2017年12月29日

愛宕山雪見登山(あたごやま ゆきみ とざん)

8:20
円町駅前(えんまち えき まえ)

目間に合(まに あ)うかなぁ〜
心配(しんぱい)していた とおり、HYさんは 定刻(ていこく)に 来(き)そうに ありませんでした。

8:35
タクシーから HYさんが 降(お)りて きました車(セダン)
目あー、よかったダッシュ(走り出すさま)
これで 8:43の 清滝行(きよたき いき)バスに 乗(の)れますバス

HY「方向(ほうこう)を 間違(まちが)えましたふらふら台風
目あー、そうたらーっ(汗)
HY「コンビニへ 行(い)きたいexclamation
目いや、もう バスが 来(く)るからパンチ
HY「はいもうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
我々(われわれ)は 無事(ぶじ)に 京都(きょうと)バスに 乗(の)って、愛宕山(あたごやま)を 目指(めざ)しました。

さて、こんなに 年末(ねんまつ)も 押し迫(おし せま)っているのに、なんで 愛宕山(あたごやま)へ 行(い)こうと 酔狂(すいきょう)なことに なったのかexclamation&question
それは HYさんの 先週(せんしゅう)の 一言(ひとこと)から でした。
ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)
HY「愛宕山(あたごやま) 行(い)きたーいハートたち(複数ハート)
目へっexclamation&question
HY「愛宕山(あたごやま) 行(い)きたーいハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)
目HYさん 一人(ひとり)じゃ 無理(むり)だよダッシュ(走り出すさま)
HY「でも、愛宕山(あたごやま) 行(い)きたーいハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)
目じゃ、一緒(いっしょ)に 行(い)こうか右斜め上
HY「本当(ほんとう)exclamation&questionじゃ、29日(にち)exclamation×2
目えぇーあせあせ(飛び散る汗)雪(ゆき)が 降(ふ)ってるよ雪
HY「うんexclamation×2雪(ゆき) 見(み)たーいハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)
目あ、そうなのたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)
ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)
というわけで、我々(われわれ)は 雪見登山(ゆきみとざん)を 敢行(かんこう)することに なりました。
熱帯出身(ねったいしゅっしん)の HYさんは、雪山(ゆきやま)は おろか 雪道(ゆきみち)さえ 経験(けいけん)が ありません。
そのため、一人(ひとり)で 行(い)くなんて とても できないでしょう。
よしえ虫(むし)は ともかく、HYさんが 登頂(とうちょう)できるか 否(いな)かは、行(い)ってみなければ わかりませんでした。

太秦駅(うずまさ えき)の あたりで、バスの 窓(まど)から 愛宕山(あたごやま)の 山頂(さんちょう)から 山腹(さんぷく)までが 見(み)えました。
目ねー、あんなん なんだけど雪
HY「えぇーがく〜(落胆した顔)雪(ゆき) いっぱいexclamation×2
木曽(きそ)にでも 来(き)た かのような、見事(みごと)な 雪山(ゆきやま)に なっていました。
HYさんは さっそく Facebookで 今日(きょう)の 様子(ようす)を 調(しら)べました。
ポケットベル
山頂(さんちょう)は 積雪15p(せきせつ じゅうご せんち)、気温零下6度(きおん れいか ろく ど)
ポケットベル
目ねー、『装備(そうび)を しっかりして お登(のぼ)りください』って 書(か)いてあるよダッシュ(走り出すさま)
HY「あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

阪急嵐山 駅(はんきゅうあらしやま えき)では、たくさんの 装備万全(そうびばんぜん)の ハイカーが 乗り込(のり こ)んで きて、バスは いっぱいに なって しまいました。
HY「プロフェッショナルが いっぱいがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)
目そうだね、仲間(なかま)が いっぱい いて よかったねるんるん
HY「でもー、わたしの 服(ふく) と 靴(くつ)で 大丈夫(だいじょうぶ)exclamation&question
目んー、ダメかもたらーっ(汗)
HY「がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

9:40
清滝(きよたき)に 到着(とうちゃく)しました。
阪急嵐山 駅(はんきゅうあらしやま えき)からの ハイカーは、さっさと 行(い)って しまいました。
しかし、我々(われわれ)は のんびり 柔軟体操(じゅうなんたいそう)を しました。
ふりかえると、これから 向(む)かう 雪山(ゆきやま)が 望(のぞ)めました。
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まずは、清滝川(きよたきがわ)を わたります。
HY「白(しろ)いexclamation×2白(しろ)いexclamation×2
目いや、ただの 岩(いわ)ですけどたらーっ(汗)
HY「写真(しゃしん)exclamation×2写真(しゃしん)exclamation×2
目この 川(かわ)で 体(からだ)を 洗(あら)って 清(きよ)めてから 登(のぼ)るんだよ右斜め上
HY「えぇーーーどんっ(衝撃)
目今日(きょう)は 省略(しょうりゃく)次項有
HY「あー、よかったあせあせ(飛び散る汗)

橋(はし)を わたって、家々(いえいえ)の 間(あいだ)を 抜(ぬ)けていくと、いよいよ 登山口(とざんぐち)です。
目ここから 山(やま)です右斜め上
HY「ひゃ〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
元(もと)ケーブルカー駅(えき)わきの 急傾斜(きゅうけいしゃ)で、HYさんは 悲鳴(ひめい)を 上(あ)げました。
目ずっと、こんなん だけどたらーっ(汗)
HY「はいもうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
HYさんは さっそく 足弱(あしよわ)っぷりを 見(み)せていました。

10:00
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お助け水(おたすけみず)を 通過(つうか)しました。
HY「これ 水道(すいどう)exclamation&question
目そんなわけ ないじゃんパンチ地下水(ちかすい)だよダッシュ(走り出すさま)
HY「あ、わかりましたかわいい
目これから 上(うえ)に 水(みず)は ないからねexclamation
HY「えっexclamation&questionほんとうexclamation&question
HYさんの 飲料水(いんりょうすい)は 足(た)りない ようでした。
水(みず)は 多(おお)めに 持(も)っていく ようにと、言(い)ったのに爆弾

よしえ虫(むし)は 夏(なつ)から 左足(ひだりあし)の 具合(ぐあい)が 悪(わる)く、念(ねん)のため 杖(つえ)を 持(も)ってきました。
しかし、HYさんの 超(ちょう)スローペースに 合(あ)わせている ぶんには、問題(もんだい)なさそう でした。
尾根(おね)に とりつく 急(きゅう)な 石段(いしだん)を、HYさんの 後(うし)ろから ついて いきました。
ところが、HYさんは 10歩(ぽ) 進(すす)むごとに 止(と)まります。
だから、そのたびに よしえ虫(むし)も 止(と)まって 待(ま)たなければ なりません。
よしえ虫(むし)の 体(からだ)は なかなか 温(あたた)まらず、待(ま)っている 間(あいだ)に 寒(さむ)くなりました。
下山者(げざんしゃ)とも すれ違(ちが)ったし、あとからの 登山者(とざんしゃ)も いるし、視界(しかい)も いいので、遭難(そうなん)する ことはないと 判断(はんだん)しました。
そして、よしえ虫(むし)は 杖(つえ)を 肩(かた)に 担(かつ)いで、通常(つうじょう)の ペースで 登(のぼ)り はじめました右斜め上
HY「がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

10:30
二十三丁目(にじゅうさん ちょうめ)で 雪(ゆき)が 見(み)られるように なりました。
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ここで HYさんを 待(ま)って、少(すこ)し 休(やす)むことに しました。
よしえ虫(むし)も やっと 体(からだ)が 温(あたた)まって、上着(うわぎ)を 脱(ぬ)いで 身軽(みがる)に なれました。
しばらくして、HYさんが 上(あ)がって きました。
HY「雪(ゆき)exclamation×2写真(しゃしん)カメラ
目はいはいダッシュ(走り出すさま)
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HYさんは すでに 息(いき)が あがっていて、水分(すいぶん)も ずいぶん 取(と)っている ようでした。

10:40
二十五丁目(にじゅうご ちょうめ)の 休憩所(きゅうけいしょ)に 到着(とうちゃく)しました。
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HY「はぁ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)ダッシュ(走り出すさま)
目まだまだ 四分の一(よんぶん の いち)だけどたらーっ(汗)
HY「えぇーーー、まだぁ〜〜〜どんっ(衝撃)
目帰(かえ)ってもいいけど、来(き)たいって 言(い)ったのは HYさん だからねパンチ
HY「はいもうやだ〜(悲しい顔)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
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先(さき)ほどより、やや 雪(ゆき)も 多(おお)くなりました。
でも、まだまだ 序の口(じょ の くち)だということは、HYさんには 言(い)いませんでしたパスワード

11:00
次(つぎ)の 休憩所(きゅうけいじょ)に 到着(とうちゃく)しました。
東屋(あずまや)の 前(まえ)は 溶(と)けた 雪(ゆき)で ぬかるんで いました。
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HY「ぎゃあ〜〜〜どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)
目なーに?
HY「だって、靴(くつ)がぁーーーちっ(怒った顔)どんっ(衝撃)
目山(やま)だもん、汚(よご)れるのは 当(あ)たりまえじゃんパンチ
HY「でもぉ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
目山(やま)に 来(き)て、ピカピカくつぴかぴか(新しい)なのは カッコ 悪(わる)いねexclamation×2
HY「どうしてexclamation&question
目だって、素人(しろうと)だって バレバレじゃんグッド(上向き矢印)
HY「はい、素人(しろうと)ですバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

東屋(あずまや)には 先客(せんきゃく)が 一人(ひとり)いました。
オーストラリアからの 旅行者(りょこうしゃ)だそうで、これから 頂上(ちょうじょう)を 目指(めざ)すのだ そうです。
そして、今夜(こんや)は 大阪(おおさか)に 移動(いどう)する とのことでした。
目あと 1時間(じかん)ですよグッド(上向き矢印)
オーストラリア旅行者(りょこうしゃ)「じゃ、簡単(かんたん)だねグッド(上向き矢印)
そう 言(い)って、先(さき)に 登(のぼ)って いきました。
目まぁ、そんなに 簡単(かんたん)ではないと 思(おも)うけどねたらーっ(汗)
HY「えぇ〜〜〜がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

HYさんの 支度(したく)を 待(ま)っていると、下(した)から にぎやかな 声(こえ)が 聞(き)こえて きました。
犬1「うーりゃーexclamation×2exclamation×2
犬2「おーりゃーexclamation×2exclamation×2
なんと、半袖(はんそで)シャツ 姿(すがた)の 男子二人(だんし ふたり)が、雪合戦(ゆきがせん)を しながら、来(き)たでは ありませんかexclamation×2exclamation×2exclamation×2
目あー、半袖(はんそで)だよ〜ハートたち(複数ハート)
HY「わたしは ぜったい ムリふらふらたらーっ(汗)
先週(せんしゅう)の 『行(い)きたーいハートたち(複数ハート)』モードは どこへやらダッシュ(走り出すさま)
HYさんは やっと 現実(げんじつ)が 理解(りかい)できた ようです。

さて、先(さき)を 急(いそ)ぎましょう右斜め上
ここから 水尾別(みずお わか)れまで、尾根道(おねみち)が 続(つづ)きます。
京都市内(きょうとしない)を 見下(みお)ろし ながら、ポコポコと のんきに 歩(ある)ける 山道(やまみち)です。
よしえ虫(むし)は 杖(つえ)を 物干し棒(ものほし ぼう)のように 肩(かた)に 背負(しょ)って 小走(こばし)りに 進(すす)みました。
こんな 簡単(かんたん)な 道(みち)でも HYさんは 足元(あしもと)の ぬかるみを 気(き)にし、石段(いしだん)で いちいち 止(と)まり、なかなか 進(すす)めませんでした。
HY「わたしの 体(からだ)は おばあちゃんバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)もうやだ〜(悲しい顔)

目うわっどんっ(衝撃)
大杉神社(おおすぎじんじゃ)に さしかかると、なんとexclamation×2
御神体(ごしんたい)の大杉(おおすぎ)は 倒(たお)れ、祠(ほこら)は 潰(つぶ)れているでは ありませんかどんっ(衝撃)
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きっと、今夏(こんか)の 台風(たいふう)で 倒(たお)れてしまった のでしょうダッシュ(走り出すさま)
切り刻(きり きざ)まれて、無残(むざん)な 姿(すがた)になってしまった 大杉権現様(おおすぎごんげん さま)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

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目あっ、男山(おとこやま)が 見(み)えるよるんるん
HY「あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
HYさんは まったく 余裕(よゆう)が なさそうでした。
視界(しかい)には 何(なに)も 入(はい)らず、耳(みみ)も 何(なに)も 聞(き)こえない ようでした。

HY「ぼーもうやだ〜(悲しい顔)ぼーもうやだ〜(悲しい顔)
目はぁ?
HY「ぼー、ほしいもうやだ〜(悲しい顔)
目あ、杖(つえ)が いるの?
HY「うんあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
目じゃ、これ いいよかわいい
HY「えっ、先生(せんせい)はexclamation&question
目あー、あると バランスが 悪(わる)くなるから、邪魔(じゃま)なんだぁ〜
HY「えぇーexclamation&question
目だから、はい どうぞハートたち(複数ハート)
HY「ありがとうございますもうやだ〜(悲しい顔)
目じゃあね〜手(パー)
左斜め上左斜め上左斜め上左斜め上
HY「えっexclamation&questionせんせーがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)
杖(つえ)を 渡(わた)して、さらに 身軽(みがる)に なったので、よしえ虫(むし)は 走り出(はしりだ)しました。
この先(さき)の 尾根(おね)の 取り付(とり つ)きを 一気(いっき)に 上(あ)がってしまおうと 思(おも)いました。

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目おーるんるんるんるんるんるん
いよいよ 雪山(ゆきやま)らしく なってきました。
サクサクと 雪(ゆき)を 踏(ふ)みながら、石段(いしだん)を 駆け上(かけ あ)がりました。

11:45
よしえ虫(むし)は 水尾別(みずお わか)れで HYさんを 待(ま)つことに しました。
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しんと 眠(ねむ)っているような 木立(こだち)に 取り囲(とり かこ)まれました。
いよいよ 本格的(ほんかくてき)な 雪山(ゆきやま)の 様相(ようそう)を 呈(てい)してきました。
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山頂(さんちょう)からの ハイカーが よしえ虫(むし)に 話(はな)しかけて きました。
猫「いい写真(しゃしん) 撮(と)れましたか?」
目はい、真っ白(まっしろ)ですけど雪
猫「初(はじ)めて ですか?」
目いいえ、何度(なんど)も 来(き)ているんですけど、連(つ)れが 熱帯出身(ねったいしゅっしん)で 雪道(ゆきみち)が 初(はじ)めてな もんで、待(ま)っているんですよ〜
猫「ほー、そうですかぁ〜、それは よろしいなぁ〜かわいい
そう 言(い)いながら、ハイカーは 下(くだ)って いきました。
すると、下の方(した の ほう)から そのハイカーの 声(こえ)が 聞(き)こえました。
猫「ほら、がんばれーexclamation上(うえ)で 待(ま)ってはるでーハートたち(複数ハート)
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よしえ虫(むし)にも やっと HYさんが 見(み)えてきました。
HYさんが 東屋(あずまや)に 入(はい)って 休憩(きゅうけい)している 間(あいだ)も、天候(てんこう)は 目(め)まぐるしく 変(か)わりました。
ひとしきり 吹雪(ふぶ)くと 一面白(いちめん しろ)くなり、視界(しかい)が ほとんど なくなってしまいます。
アイゼンを 装着(そうちゃく)した ハイカーも 下(くだ)って いきました。
HYさんは 顔(かお)を 紅潮(こうちょう)させて 息(いき)を 切(き)らして いました。
HY「あれ、必要(ひつよう)?」
目アイゼン?まぁ、あった方(ほう)が いいけど、なくても大丈夫(だいじょうぶ)でしょういい気分(温泉)
HY「本当(ほんとう)exclamation&question
目うん、歩き方(あるき かた)が 上手(じょうず)ならねるんるんるんるんるんるん
HY「わたしは 下手(へた)ですもうやだ〜(悲しい顔)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

さぁ、あと 一息(ひといき)ですから 先(さき)に 進(すす)みましょう右斜め上
よしえ虫(むし)が いちばん 心配(しんぱい)したのは ここから 山頂(さんちょう)までの 道程(どうてい)でした。
道(みち)が 尾根(おね)の 北西側(ほくせいがわ)に あるので、雪(ゆき)の 影響(えいきょう)を 最(もっと)も 受(う)けやすい からです。
しかし、降(ふ)りしきる 雪(ゆき)の おかげで、アイスバーンには なっていませんでした。
また、先行(せんこう)の ハイカーの おかげで、足元(あしもと)が よく 踏(ふ)まれて いました。
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目うん、ここも 大丈夫(だいじょうぶ)だね〜るんるん
HY「せんせーもうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
少(すこ)しでも 止(と)まると、吹雪(ふぶき)に 凍(こご)えて しまいそうでした。
よしえ虫(むし)は さっさと 登(のぼ)って しまいました。

12:35
よしえ虫(むし)は 大鳥居跡(おおとりいあと)に 到着(とうちゃく)しました。
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できることなら 本殿(ほんでん)まで 一気(いっき)に 行(い)きたいのですが、HYさんが 迷(まよ)うと いけないので 待(ま)つことにしました。
かなりの 人(ひと)が 登(のぼ)って きている ことに 驚(おどろ)きました。
そして、半袖君(はんそで くん)たちは パーカーを 着(き)ただけで、相変(あいか)わらず 走り回(はしり まわ)っていましたモバQモバQ
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野生動物(やせいどうぶつ)も 走り回(はしり まわ)っているようです足足

HYさんが はぁはぁ いいながら、登(のぼ)ってきました。
目トイレは あっちだよ右斜め下
HY「はいふらふらたらーっ(汗)
目向(む)こうで 待(ま)ってるねいい気分(温泉)
そう言(い)って、参道(さんどう)で HYさんを 待(ま)っていました。
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ところが、なかなか 戻(もど)ってこない ので 見(み)に 行(い)くと、トイレの 前(まえ)の 休憩所(きゅうけいしょ)で 何(なに)か 食(た)べているでは ありませんかどんっ(衝撃)
目なにやってんの爆弾行(い)くよ左斜め上
HY「はいもうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
目先(さき)に お参(まい)りを しなさいパンチ
よしえ虫(むし)は HYさんを 促(うなが)して 本殿(ほんでん)に 向(む)かいました。

神門(しんもん)には 正月飾(しょうがつかざ)りが ありましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
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すると、下(した)から 悲鳴(ひめい)にも 似(に)た 叫び声(さけび ごえ)が 聞(き)こえて きました。
HY「ひぎゃあぁ〜〜〜がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
目早(はや)く、おいでグッド(上向き矢印)
HYさんは 頼(たよ)りない 足取(あしど)りで、一歩一歩(いっぽいっぽ) 思案(しあん)するように 登(のぼ)ってきました。
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この 石段(いしだん)を 上(あ)がると、本殿(ほんでん)です。

13:00
無事(ぶじ)に 本殿(ほんでん)で 参拝(さんぱい)を 済(す)ませました。
イノシシの 浮彫(うきぼり)が 新調(しんちょう)されて いました。
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若宮(わかみや)にも 参拝(さんぱい)しました。
別世界(べっせかい)のような、雪景色(ゆきげしき)でした。
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お札(ふだ)を 頂(いただ)こうと 思(おも)ったのですが、神職(しんしょく)さんが いませんでした。
後(あと)から 来(き)た 祖父 父 息子(そふ ちち むすこ)の 三代連(さんだい づ)れが、御祈祷(ごきとう)を お願(ねが)いした ようでした。
では、見学(けんがく)させて もらいましょう。
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神職(しんしょく)さんの 抑(おさ)えた 声(こえ)が 本殿(ほんでん)に 響(ひび)き、厳(おごぞ)かな 雰囲気(ふんいき)が 漂(ただよ)いました。

御祈祷(ごきとう)が 終(お)わって、休憩所(きゅうけいしょ)に 入(はい)ると、HYさんが 手袋(てぶくろ)を 乾(かわか)かして いました。
目御祈祷(ごきとう)を 聞(き)いてきたよるんるん
HY「あっexclamation×2御朱印(ごしゅいん)exclamation×2
目そろそろ 戻(もど)ってくるよいい気分(温泉)

HYさんが 御朱印帳(ごしゅいんちょう)を 持(も)って 休憩所(きゅうけいしょ)を 出(で)ると、しばらくして 神職(しんしょく)さんが 戻(もど)って きました。
よしえ虫(むし)は HYさんの あとに 続(つづ)いて、お札(ふだ)と 御幣(ごへい)を 頂(いただ)きました。
HY「それは?」
目今年(ことし)は 引っ越(ひっこ)すから、次(つぎ)の 家(いえ)の ためだよグッド(上向き矢印)
HY「わたしも お守(まも)り ほしいexclamation×2
目じゃ、頂(いただ)いたら?
HY「でも、5月(がつ)に 帰(かえ)るし、神様(かみさま)が ここに 帰(かえ)れないから〜バッド(下向き矢印)
目いや、一緒(いっしょ)に 帰(かえ)れば いいじゃんexclamation×2
神職(しんしょく)さん「わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)
HY「じゃ、お守(まも)り くださいかわいい
神職(しんしょく)さん「わーい(嬉しい顔)何色(なにいろ)に なさいますか?」
HY「うーん、紫(むらさき)ハートたち(複数ハート)
神職(しんしょく)さん「かしこまりましたハートたち(複数ハート)
HY「神様(かみさま)は 紫(むらさき)exclamation×2
目よくわからないんですがたらーっ(汗)

暖(あたた)かい 休憩室(きゅうけいしつ)に 戻(もど)ると、先(さき)ほど 下(した)の 休憩所(きゅうけいしょ)にいた 二人(ふたり)の 若(わか)い 男性(だんせい)が いました。
ドコモ提供1「俺(おれ)たち なんで 震(ふる)えながら 飯食(めし く)ってたんやろバッド(下向き矢印)
ドコモ提供2「ほんま、あほやったなぁ〜」

諸事(しょじ) 終(お)わったので、お昼(ひる)に しました。
寒(さむ)い せいか、よしえ虫(むし)は のどが 全然(ぜんぜん) かわいて いませんでした。
おにぎり だけ 食(た)べて、下山(げざん)の 準備(じゅんび)を 始(はじ)めました。

13:40
さぁ、そろそろ 下山(げざん)を しないと 日没(にちぼつ)に 間に合(まに あ)わなく なりますパンチ
目下(お)りる けど、大丈夫(だいじょうぶ)?
HY「はい、大丈夫(だいじょうぶ)exclamation×2
暖(あたた)かい 部屋(へや)を 出(で)て、石段(いしだん)を 下(お)りて いこうと しました。
ところがむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)
HY「こーわーいーーーexclamation×2exclamation×2exclamation×2
振り返(ふり かえ)ると、HYさんが 杖(つえ)に しがみついて、石段(いしだん)に 立(た)ちすくんで いましたダッシュ(走り出すさま)
HY「すべすべーーーむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)
意味不明(いみふめい)の 言葉(ことば)を 叫(さけ)んで、足(あし)を 運(はこ)ぶのを 躊躇(ちゅうちょ)していました。
よしえ虫(むし)は あきれ果(は)てて、言葉(ことば)も ありませんでした。
すると、あとから 鶴嘴(つるはし)を 担(かつ)いだ 男性(だんせい)が 降(お)りて きました。
鶴嘴男性(つるはし だんせい)「なんや?下(お)りられへん のかいパンチ
HY「えっあせあせ(飛び散る汗)えっあせあせ(飛び散る汗)えっあせあせ(飛び散る汗)
鶴嘴男性(つるはし だんせい)「雪(ゆき)の 上(うえ)を 歩(ある)いたら すべらへんやろパンチ
そういって、まるで 地下鉄(ちかてつ)の 駅(えき)の 階段(かいだん)を 駆け下(かけ お)りていく ように、石段(いしだん)を 下(お)りていきました。
HY「もうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)もうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)もうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
よしえ虫(むし)も 鶴嘴男性(つるはし だんせい)に 続(つづ)いて さっさと 下(お)りました。

目トイレに 行(い)ってるね右斜め下
HY「わかりましたふらふら
HYさんを 待(ま)つのも もどかしいので、先(さき)に 行(い)きました。
トイレから 戻(もど)ってくると、HYさんは ホット・ミルクティーを 飲(の)んでいて、幸(しあわ)せそうでした。
HY「販売機(はんばいき)exclamationよかったぁ〜るんるん
目はいはいダッシュ(走り出すさま)

よしえ虫(むし)が いつも通(どお)りに 歩(ある)いていると、後(うし)ろから HYさんが 言(い)いました。
HY「せんせー、歩(ある)くの 上手(じょうず)がく〜(落胆した顔)
目うん、慣(な)れてるからねるんるん
HY「どうするの?」
目足の裏全体(あしの うら ぜんたい)に 体重(たいじゅう)を かけて、重心(じゅうしん)を 移動(いどう)させるexclamation×2
HY「ふらふらあせあせ(飛び散る汗)

まぁ、これだけ 慎重(しんちょう)に 歩(ある)いているの ですから、転(ころ)ぶことは ないでしょう。
問題(もんだい)は 遅(おそ)すぎること ですどんっ(衝撃)
ハイカー1「こうやって 歩(ある)くと ええでぇ〜くつくつ
HY「えっexclamation&question
ハイカー2「どこから 来(き)たんや?」
HY「やや欠け月やや欠け月ですexclamation×2
ハイカー1「へぇーexclamation×2
HY「雪(ゆき) 初(はじ)めてですexclamation×2
ハイカー2「ほな、たいへんやったろ?」
HY「はいあせあせ(飛び散る汗)でも 楽(たの)しいるんるん
ハイカー1「一人(ひとり)かぁ?」
HY「いいえ、あの人(ひと)は 私(わたし)の 日本語(にほんご)の 先生(せんせい)でするんるん
ハイカー2「ほー、そうか。ええなぁ〜ハートたち(複数ハート)
ハイカー1「ほな、がんばりやーハートたち(複数ハート)
HYさんは ハイカーの 皆(みな)さんに アドバイスを もらいつつ、追い越(おい こ)されて いきました。

IMG_6648.JPG
黒門(くろもん)の あたりでは、吹き付(ふき つ)ける 雪(ゆき)が 顔(かお)に 当(あ)たって 痛(いた)い ほどでした。

下(くだ)りは 数組(すうくみ)の ハイカーに 追い越(おい こ)されは したものの、休憩(きゅうけい)も せずに、二十五丁目(にじゅうご ちょうめ)の 東屋(あずまや)まで 来(こ)られました。
目あー、今日(きょう)は 3倍(ばい)くらい 時間(じかん)が かかってるなぁ〜
HY「先生(せんせい) ありがとうもうやだ〜(悲しい顔)ハートたち(複数ハート)
目3倍(ばい)に 延長(えんちょう)して サービスして おりまするんるん

HYさんが 膝(ひざ)の サポーターを 直(なお)したいそうなので、ここで 休(やす)むことに しました。
HY「なんで 登(のぼ)るのは 大変(たいへん)だったのに 下(お)りるのは 楽(らく)なの?」
目登(のぼ)りは 体(からだ)を 上(うえ)に 持ち上(もち あ)げるでしょグッド(上向き矢印)
HY「あ、そうかexclamation×2

16:50
暗(くら)くなる前(まえ)に 清滝(きよたき)に 着(つ)きました。
HY「やったあー手(チョキ)わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)
目なんとか、間に合(まに あ)ったねダッシュ(走り出すさま)
HY「バス ありますか?」
目うん、大丈夫(だいじょうぶ)るんるん
薄暗闇(うすくらやみ)に 包(つつ)まれつつある 清滝川(きよたきがわ)を わたって、バス停(てい)に 向(む)かいました。
すると、
HY「あぎゃあぁぁぁぁーーーむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)
目exclamation&question
HY「なんで、登(のぼ)るのぉーーーむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)
目いや、朝(あさ) 通(とお)ってきたじゃんパンチ
HYさんは 面白(おもしろ)いほど 予想通(よそう どお)りの 反応(はんのう)を しましたかわいい

IMG_6650.JPG
しばらくすると、バスが 来(き)ました。
我々(われわれ)は、途中(とちゅう)で 乗り換(のり か)えて、市内(しない)に 帰(かえ)ることに しました。
HY「中(なか)の タイツ 脱(ぬ)ぎたいちっ(怒った顔)
目じゃ、うちに 寄(よ)って 脱(ぬ)いで から、ご飯食(はん た)べに 行(い)こうかいい気分(温泉)
HY「はいexclamation×2それから スースーも ほしいハートたち(複数ハート)
目あ、筋肉疲労(きんにくひろう)の 薬(くすり)を 塗(ぬ)りたいのねexclamation
HY「はいexclamation×2ドラッグストア 行(い)きたいexclamation×2
目いや、うちに あるから、それを 塗(ぬ)れば いいでしょるんるん
HY「やったぁ〜るんるんるんるんるんるん

そして、よしえ虫(むし)の うちで、HYさんは 身支度(みじたく)を 整(ととの)え、よしえ虫(むし)は 荷物(にもつ)と 杖(つえ)を 置(お)いて 食事(しょくじ)に 出(で)かけました。

19:00
IMG_6653.JPG
目おつかれさまビール
HY「楽(たの)しかったぁ〜揺れるハート
目よく 登(のぼ)れたねかわいい
HY「はい、がんばりましたexclamation×2
目心配(しんぱい)して いたんだよダッシュ(走り出すさま)
HY「また 行(い)きたーいexclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2
目えったらーっ(汗)
HY「もう一回(いっかい) 行(い)きたーいexclamation×2exclamation×2
目じゃ、一人(ひとり)で 行(い)ってねパンチ
HY「えぇーーーがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
目だって、もう 大丈夫(だいじょうぶ)でしょパンチ
HY[はいもうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)じゃ、その時(とき)は ぼー 貸(か)してくださいあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
目いいよいい気分(温泉)

HYさんの おかげで、よしえ虫(むし)も いい経験(けいけん)を させてもらいました。
ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)どうも ありがとうぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

posted by よしえ虫 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | みんちり〜Folk&Geog. club〜
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