2019年05月03日

一遍聖展(いっぺんひじり てん)

14:00
京都国立博物館(きょうと こくりつ はくぶつかん)
駐輪場(ちゅうりんじょう)

目まにあった〜手(チョキ)
GR「早(はや)っexclamation×2
目よしえ虫(むし)と アルフレッド君(くん)は 長年(ながねん)コンビを 組(く)んでいますから手(チョキ)
GR「祇園(ぎおん)を 通(とお)ってきたのexclamation&question
目うん、もちろんるんるん
GR「私(わたし)は いつも 通(とお)れなくてあせあせ(飛び散る汗)

さて、今日(きょう)は 一遍聖(いっぺんひじり)の 展覧会(てんらんかい)に 来(き)ました。
とにかく、博物館(はくぶつかん)に 入(はい)りましょう次項有

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GR「わーハートたち(複数ハート)
目全体(ぜんたい)が はいるようにするの むずっどんっ(衝撃)

一遍聖(いっぺんひじり)は、鎌倉時代(かまくらじだい)の 僧侶(そうりょ)です。
踊(おど)ることで 浄土(じょうど)へ 行(い)けると 衆生(しゅじょう)を 導(みちび)いた人(ひと)です。
全国行脚(ぜんこくあんぎゃ)をして、日本中(にほんじゅう)を 踊念仏(おどりねんぶつ)ブームに 巻き込(まき こ)みました。
日本史(にほんし)の 教科書(きょうかしょ)にも 絵巻物(えまきもの)の 一部(いちぶ)が 掲載(けいさい)されています。
膝(ひざ)まで むき出(だ)しにした たくさんの僧侶(そうりょ)が、櫓(やぐら)の上(うえ)で 踊(おど)りまくっている ものです。
それを 人々(ひとびと)は 下(した)から、家(いえ)の中(なか)から、牛車(ぎっしゃ)の中(なか)から、扉(とびら)のかげから、扇子(せんす)の下(した)から、ひしめきあって 見(み)ているのです。
当時(とうじ)としては 大胆(だいたん)な 踊(おど)りでしたから、見物人(けんぶつにん)も 物見高(ものみだか)に 見(み)ている様子(ようす)が うかがえます。

さて、会場(かいじょう)の 新館(しんかん)へ 入(はい)りましょう次項有
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荷物(にもつ)を ロッカーに あずけて、身軽(みがる)になって 会場(かいじょう)に 入(はい)りました。
まずは エレベーターで 上(うえ)まで 行(い)きます。
序言(じょげん)を 読(よ)んでから、カマクラ・ダンス・ブームの 世界(せかい)を 旅(たび)しましょう船

GR「先生(せんせい)手(パー)『入水(じゅすい)』て 何(なに)exclamation&question
目水(みず)に 入(はい)って 自殺(じさつ)することバッド(下向き矢印)
GR「へっがく〜(落胆した顔)うっうん、わかったあせあせ(飛び散る汗)
絵巻物(えまきもの)の 最後(さいご)には 入水(じゅすい)する 僧侶(そうりょ)が 描(えが)かれていました。

絵巻物(えまきもの)は ストーリーを 記述(きじゅつ)した部分(ぶぶん)と ストーリーを 追(お)う絵(え)で 構成(こうせい)されています。
記述部分(きじゅつ ぶぶん)は、草書体(そうしょたい)の 筆文字(ふでもじ)で 書(か)かれているので、読(よ)みにくいです。
だから、参観者(さんかんしゃ)は 文字(もじ)を 飛(と)ばして、絵(え)だけを 見学(けんがく)しています。
でも、ありがたいことに、よしえ虫(むし)は この文字(もじ)が 少(すこ)し 読(よ)めます。
だから、案内板(あんないばん)には 書(か)かれていない 情報(じょうほう)も 文字(もじ)を 読(よ)むことで わかります。

法具(ほうぐ)や 上人像(しょうにん ぞう)の 展示(てんじ)もありました。
蓮華台(れんげだい)の すばらしい 下駄(げた)も ありました。
GR「えっexclamation&questionあれ どうやって 履(は)くの?」
目3(みっ)つの 穴(あな)に、鼻緒(はなお)という 紐(ひも)を 通(とお)して 履(は)くんだよ。こんなふうに足
GR「あっ、わかったひらめき
よしえ虫(むし)は 常日頃(つねひごろ)から 下駄(げた)を 愛用(あいよう)していますから、使用例(しようれい)を すぐに 見(み)せることが できました。

法具(ほうぐ)のなかに、聖(ひじり)が 念仏(ねんぶつ)を 唱(とな)えるときに 手(て)に 持(も)つという、蓮の蕾(はすの つぼみ)を 模(も)した マイクロフォンほどの 大(おお)きさの 棒(ぼう)が ありました。
2本(にほん) 展示(てんじ)されていましたが、微妙(びみょう)に 形(かたち)が 違(ちが)っていました。
どう 見(み)ても、マイクロフォンに 見(み)えます。
だから よしえ虫(むし)は、これを 持(も)って 踊(おど)ったら アイドルグループみたいに なるなぁ〜と 思(おも)いました。

絵巻物(えまきもの)を 続(つづ)けて 見(み)ていくと、よしえ虫(むし)は 気(き)になる 一節(いっせつ)を 発見(はっけん)しました。
『歓喜天(かんぎてん)』
文字(もじ)を 読(よ)んでいくと、インドでの 信仰(しんこう)に ついての 説明(せつめい)で、これも 極楽境地(ごくらくきょうち)であるという 説法(せっぽう)が 書(か)かれていました。
目なにぃexclamation&question
と、心(こころ)で 叫(さけ)びつつ、絵(え)を 追(お)っていきましたが、気(き)になる一節(いっせつ)の 部分(ぶぶん)は 展示(てんじ)されていませんでした。

仏像(ぶつぞう)や 上人木像(しょうにん もくぞう)の 展示室(てんじしつ)に 入(はい)りました。
上安祥寺(かみあんしょうじ)に 安置(あんち)されていたという 仏像(ぶつぞう)も 見(み)ることが できました。
上安祥寺(かみあんしょうじ)は 大文字山(だいもんじやま)の 中(なか)に あった 平安時代創建(へいあんじだいそうけん)の 寺(てら)ですが、今(いま)は 遺跡(いせき)のみが ひっそりと 残(のこ)っています。

よしえ虫(むし)は 上人木像(しょうにん もくぞう)の 手(て)に 持(も)たれている あの法具(ほうぐ)を 見(み)て、謎(なぞ)が 解(と)けました。
目あーっexclamation×2どんっ(衝撃)exclamation×2ひらめき
GR「なにexclamation&questionなにexclamation&question
目あとで、話(はな)すよたらーっ(汗)

そして、最後(さいご)には 頭(あたま)に 太陽(たいよう)を 載(の)せている、後醍醐天皇(ごだいごてんのう)の 肖像(しょうぞう)を 見(み)ることが できました。
目感動(かんどう)〜揺れるハート
GR「先生(せんせい) そんなに 好(す)きなん?」
目うんハートたち(複数ハート)

展示室(てんじしつ)を 出(で)て、ミュージアムショップに 入(はい)りました。
踊念仏(おどりねんぶつ)グッズが たくさん並(なら)んで いました。
どれも これも おもしろいし、かわいくて 幸(しあわ)せになれそうです。
高山(こうざん)を 梯子(はしご)で 登(のぼ)る 僧侶(そうりょ)の 法衣(ほうい)が だんだん ボロボロに なっていくのが、クリアファイルや バッグに デザインされていました。
でも、よしえ虫(むし)が 買(か)ったのは やっぱり 後醍醐天皇(ごだいごてんのう)でした。
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今回(こんかい)の 展示(てんじ)とは 関係(かんけい)ないけど、春信(はるのぶ)の 『八つ橋(やつはし)』も 買(か)っちゃいました。

建物(たてもの)を 出(で)て、庭(にわ)で 展覧会(てんらんかい)を 振り返(ふり かえ)ってみました。
GR「めっちゃ、楽(たの)しそうだったね〜かわいい
目うん、まぁ〜ねぇ〜たらーっ(汗)
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GR「そういえば、話(なは)しって 何(なに)?」
目あのさぁ、よしえ虫(むし)は あの 文字読(もじ よ)んでいたよなサーチ(調べる)
GR「うん、先生(せんせい)だけだったよぴかぴか(新しい)字(じ)の ところで止(と)まっている人(ひと)トイレ
目でさぁー、ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)って 書(か)いてあって 絵(え)を 見(み)たけれど なくてバッド(下向き矢印)
GR「そうなんexclamation&question
目それでさ、棒(ぼう)を 持(も)ってる 上人木像(しょうにん もくぞう)が あったでしょexclamation&question
GR「うん、あったなぁ〜グッド(上向き矢印)
目それで、わかったんだ〜ひらめき
【よしえ虫(むし)の 実演(じつえん)】
GR「先生(せんせい) やめてよーあせあせ(飛び散る汗)もーーーちっ(怒った顔)
目ほら、あの 脚広(あしひろ)げて めっちゃ 踊(おど)ってる 女子(じょし)の 絵(え)exclamation×2
GR「がく〜(落胆した顔)たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)
目歓喜天(かんぎてん)の 極楽浄土(ごくらくじょうど)いい気分(温泉)
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GR「もー、そんなこと考(かんが)えて 展覧会見(てんらんかい み)ていたの、先生(せんせい)だけだよーたらーっ(汗)
目まーねー手(チョキ)

目でもさー、なんだか、今夜(こんや)は いい夢見(ゆめ み)られそうだねかわいい
GR「うん、ほんとだね〜かわいい
posted by よしえ虫 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 Exhibition

2019年01月18日

スペース バンビ ショー

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目あ、ここだ位置情報

16:40くらいに 到着(とうちゃく)したときは、すでに 会場(かいじょう)から 音(おと)が 聞(き)こえて きていました音楽
黒(くろ)い 縁取(ふちど)りに ベビーピンクの カーテンを くぐると、正面(しょうめん)に 映像(えいぞう)が 流(なが)れ、数人(すうにん)の 巫女(みこ)が 狂乱(きょうらん)ダンスを していました。
目あー、やってるたらーっ(汗)
しばらく 後(うし)ろの方(ほう)で、向(む)こうから 見(み)えないように 見学(けんがく)していました。
セッティングの 転換(てんかん)で 間(ま)が 空(あ)いたので、もう一度(いちど) カーテンの 外(そと)に 出(で)ました。

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一応(いちおう) 祠(ほこら)に お参(まい)りして おかないとね黒ハート

再(ふたた)び 会場(かいじょう)に 入(はい)ると、次(つぎ)の 楽曲(がっきょく)が 始(はじ)まっていました。
そして、その時(とき)むかっ(怒り)
狂乱(きょうらん)ダンス巫女(みこ)の JIさんと 目(め)が あってしまいましたたらーっ(汗)
JIさんが よしえ虫(むし)を めがけて 走(はし)ってくると、手(て)を 取(と)られて 狂乱(きょうらん)ダンス巫女(みこ)の 輪の中(わの なか)に 呑み込(のみ こ)まれてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
そして、曲(きょく)が 終(お)わり、シャーマンに 指名(しめい)されて 儀式(ぎしき)の 贄(にえ)に されましたあせあせ(飛び散る汗)
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よしえ虫(むし)は 生(う)まれ 変(か)わって アストロコックローチに なりましたend

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posted by よしえ虫 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 Exhibition

2018年11月22日

わらい と こわい

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よしえ虫(むし)は 鈴木春信(すずき はるのぶ)の 版画(はんが)が 好(す)きです。
だから、この 展覧会(てんらんかい)は どうしても 見(み)たいと 思(おも)っていました。
会期後半(かいき こうはん)になって やっと 行(い)くことが できました。
12月(がつ)9日(ここのか)まで
posted by よしえ虫 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 Exhibition

2017年10月10日

アジア回廊現代美術展(あじあ かいろう げんだい びじゅつ てん)

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今日(きょう)は 久(ひさ)しぶりに、京都芸術(きょうとげいじゅつ)センターに 足(あし)を 運(はこ)んだ。
現在開催中(げんざいかいさいちゅう)の アジア回廊現代美術展(あじあ かいろう げんだい びじゅつ てん)《10月15日(じゅうがつ じゅうごにち)まで》を 見(み)るため である。
今回(こんかい)は HyonGyonが 出品(しゅっぴん)しているので、どうしても 見(み)に 行(い)くつもり だった。
なかなか 時間(じかん)が 作(つく)れなかったが、ようやく 訪(おとず)れることが できた。
真っ先(まっさき)に 2階(にかい)に 上(あ)がり、展示室(てんじしつ)に 入(はい)った。
広(ひろ)い ホールいっぱいに 作品(さくひん)が 展開(てんかい)されていた。
『私(わたし)たちは醜(みにく)かった』2017
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先客(せんきゃく)が、近(ちか)づいて 写真(しゃしん)に 収(おさ)めていた。
HyonGyonの 作品(さくひん)は、細(こま)かく 見(み)ると 制作(せいさく)の 激(はげ)しさが わかる。
高温(こうおん)で 焼(や)けただれた ウレタンや ポリエステルは、被爆者(ひばくしゃ)を 連想(れんそう)させる。
しかし、それだけが 作品(さくひん)の すごさではない。
全体(ぜんたい)から あふれだして 見(み)る者(もの)を 圧倒(あっとう)する 破壊力(はかいりょく)が ある。
つまりHyonGyonの 作品(さくひん)は、破壊(はかい)によって 生み出(うみだ)されている のである。
しばし、作品(さくひん)の 前(まえ)に 佇(たたず)んで、その 破壊力(はかいりょく)を 一身(いっしん)に 受(う)けていた。

そして、ここ数カ月(すうかげつ)で わが身(み)に 発生(はっせい)したことを 考(かんが)えた。

にわかに 忙(いそが)しくなった。
それは、授業(じゅぎょう)が 多(おお)くなったこと だけでなく、身辺(しんぺん)が 慌(あわ)ただしくなったことも 理由(りゆう)にある。
やらねばならぬ ことは 山(やま)ほど あるのだが、どこから 手(て)を つければいいのか 糸口(いとぐち)が つかめないでいる。

作り上(つくり あ)げることは、ゆっくりと ストレスを 感(かん)じない 速(はや)さで 進(すす)んでゆく。
ある時(とき) 気(き)がつけば、あたかも 一瞬(いっしゅん)にして 出来上(できあ)がった かのように、そこに 存在(そんざい)している。
そして、永遠(えいえん)に 続(つづ)いていくような 顔(かお)をして、そこに 居座(いすわ)っているものである。
細(こま)かな 事象(じしょう)の 積み重(つみ かさ)なりが、堆積層(たいせきそう)を 形成(けいせい)する。
そして そこに 自分(じぶん)が どっぷりと 浸(つ)かり、発芽(はつが)し、根を生(ねを は)やし、微動(びどう)だにしない 存在(そんざい)であると 錯覚(さっかく)する。

しかし 同時(どうじ)に そこには、消滅(しょうめつ)するという 意識(いしき)も 存在(そんざい)している。
はじめは ごく 小(ちい)さな 細胞(さいぼう)であるのだが、様々(さまざま)な 刺激(しげき)を 受(う)けて 成長(せいちょう)していく。
ときどき 触診(しょくしん)してみると、その 大(おお)きさが 変化(へんか)しているのに 気(き)づく。
そして 周囲(しゅうい)の 細胞(さいぼう)を 栄養素(えいようそ)とし 肥大化(ひだいか)する。
肥大化(ひだいか)した 消滅(しょうめつ)は ある時点(じてん)で、外界(がいかい)に 顕在化(けんざいか)する。
そのとき 消滅(しょうめつ)は すべてを 破壊(はかい)し 去(さ)る。
壊(こわ)れることは 一瞬(いっしゅん)で 完了(かんりょう)する。
それ故(ゆえ)に、大(おお)きな 衝撃(しょうげき)が 与(あた)えられる。
それは 悲(かな)しみや 苦(くる)しみや 怒(いか)りを ともなって、波状攻撃(はじょう こうげき)を 加(くわ)えてくる。
その ダメージが 癒(いや)される までには、作り上(つくり あ)げた 期間(きかん)と 同(おな)じくらいの 時間(じかん)を 要(よう)する。

今回(こんかい)HyonGyonの 作品(さくひん)の 前(まえ)で 感(かん)じた 破壊力(はかいりょく)は、これから わが身(み)に 襲(おそ)いかかってくる ものである。
しかしながら、それを 阻止(そし)する 力(ちから)を よしえ虫(むし)は 持(も)ちあわせていない。
できるかぎのことを できるだけする のみである。
posted by よしえ虫 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 Exhibition

2014年09月25日

月と獣のワルツ(つき と けもの の わるつ) 加藤智哉(かとうともや)

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10月1日〜10月12日
(じゅうがつ ついたち 〜 じゅうがつ じゅうに にち)

Gallery, Cafe, Artshop
Black bird White bird

久(ひさ)しぶりに 個展(こてん)の DMが 届(とど)いた。
今度(こんど)は 北白川(きたしらかわ)の ギャラリーである。
来月(らいげつ)の 楽(たの)しみが ひとつ できた。
posted by よしえ虫 at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 Exhibition

2014年02月22日

卒展(そつてん)

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精華大学(せいかだいがく)
卒業制作展(そつぎょう せいさく てん)


今年(ことし)も 学舎(まなびや)を 後(あと)にする者(もの)たちが、
成果(せいか)を 報告(ほうこく)する 季節(きせつ)が 来(き)た。

本日(ほんじつ) 足(あし)を 運(はこ)んだのは、
マンガミュージアムである。

精華大学(せいかだいがく)の 卒業制作展(そつぎょう せいさく てん)の 会場(かいじょう)となっている。
館内(かんない)は 子供(こども)、お年寄(としよ)り、出身地(しゅっしんち)を 問(と)わず、
雑多(ざった)な 人々(ひとびと)で ごった返(がえ)していた。

会場案内(かいじょうあんない)を 見(み)ながら、
ZY氏(し)の いる コーナーへ 向(む)かった。

ZY「先生(せんせい) いらっしゃい手(パー)
目この 建物(たてもの) わかりにくいよね〜
ZY「あとで ほかの ボランティアの先生(せんせい)たちも 来(く)るんだけど…たらーっ(汗)
目あぁ、わかるかなぁ〜あせあせ(飛び散る汗)

さて、ZY氏(し)の 展示(てんじ)の 批評(ひひょう)を した。
学生(がくせい)の 作品展示(さくひん てんじ)は いつも、なおざりに なりがちである。
空間(くうかん)と 照明(しょうめい)を 効果的(こうかてき)に 使(つか)いこなせない。

目なんか、パネルが ずれてるし…ダッシュ(走り出すさま)
ZY「まぁ、別(べつ)の 人(にと)に やってもらったから…ダッシュ(走り出すさま)
目そうかぁ〜バッド(下向き矢印)それに、せっかく 縦並(たてなら)びの アレンジに したのにさぁ〜
ZY「それは、ここの壁(かべ)、 ワイヤーが 使(つか)えなかったから…ダッシュ(走り出すさま)

まぁ、いろいろ 困難(こんなん)が あったようである。
会場(かいじょう)の 把握(はあく)は 非常(ひじょう)に 重要(じゅうよう)だ。
作品(さくひん)を 生(い)かすも 殺(ころ)すも、
現地(げんち)での プロデュース力(りょく)が 必要(ひつよう)だ。

ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)

さて、ZY氏(し)の 展示室(てんじしつ)を 後(あと)にして、会場(かいじょう)を まわってみた。
正直(しょうじき)に 言(い)えば、学部生(がくぶせい)の 作品(さくひん)には 期待(きたい)していなかった。
しかし、指導(しどう)が 行き届(ゆき とど)いているのか、どれも 出来(でき)がいいと 感(かん)じた。
そして、自由(じゆう)に 自己表現(じこひょうげん)をし、参観者(さんかんしゃ)も 自分(じぶん)の 好(この)みに 応(おう)じて、自由(じゆう)に 作品(さくひん)を 手に取(てに と)っている。
これが、芸術(げいじゅつ)の 本来(ほんらい)あるべき姿(すがた)ではないだろうか。
評価(ひょうか)することや、点数(てんすう)をつけることなど、できるはずはないのである。
posted by よしえ虫 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 Exhibition

2014年02月02日

林林展(りんりん てん)

先月(せんげつ) 加藤智哉(かとう ともや)氏(し)から はがきが届(とど)いた。
大阪(おおさか)で グループ展(てん)を 開(ひら)くとのことだった。

いつもの 猫(ねこ)の キャラクターの 横(よこ)に、
「都会(とかい)は 迷(まよ)う…」
と 書(か)いてあるのを 見(み)て、ニヤリと せずにはいられなかった。

日々(ひび) 多忙(たぼう)を 極(きわ)めてはいるが、町家解体後(まちや かいたい ご)の 空地(あきち)のように
ぽっかりと 時間(じかん)が 空(あ)いた。

昼(ひる)からの 授業(じゅぎょう)が 終(お)わり、
夜(よる)の 授業(じゅぎょう)までの 間(あいだ)、
大阪(おおさか)に 行(い)ってみる ことにした。
たまには 「迷(まよ)う」のも 悪(わる)くはないだろう。

午後(ごご)の 日差(ひざ)しを 浴(あ)び、
季節(きせつ)に 似合(にあ)わない 暖(あたた)かさを 感(かん)じ、
地下鉄(ちかてつ)の 駅(えき)へ 向(む)かった。
今回(こんかい)は 山科(やましな)から JRに 乗(の)った。
なんとなく 長(なが)く 電車(でんしゃ)に 乗(の)りたい気分(きぶん)だったのだ。

よしえ虫(むし)は 「乗鉄(のりてつ)」である。
「乗鉄(のりてつ)」とは、
電車(でんしゃ)に 乗(の)ることを 愛好(あいこう)する マニア の意味(いみ)である。
よしえ虫(むし)は 車窓(しゃそう)から 景色(けしき)を 眺(なが)めるのが 好(す)きだ。

本日(ほんじつ) 展覧会(てんらんかい)に 足(あし)を 運(はこ)んだのは、
多分(たぶん)に 電車(でんしゃ)に 乗(の)る という欲求(よっきゅう)を 満(み)たす ためでもあった。

会場(かいじょう)には 案外(あんがい) 迷(まよ)わずに 着(つ)いてしまったたらーっ(汗)

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ビルの 2階(かい)に あがって、緑色(みどりいろ)の 扉(とびら)を 開(あ)けた。

加藤智哉(かとうともや)氏(し)は 不在(ふざい)であったので、
内部(ないぶ)の 撮影(さつえい)は 控(ひか)えることにした。

スペースの都合(つごう)も あるかと 思(おも)うが、
小品(しょうひん)が ちりばめられた 展示(てんじ)だった。
ドローイングノートにあった 新(しん)キャラクターの 登場(とうじょう)に 期待(きたい)しつつ 会場(かいじょう)を 後(あと)にした。
加藤智哉(かとうともや)氏(し)の 眼(め)から 放(はな)たれる光線(こうせん)は、 次(つぎ)に 何(なに)を 照射(しょうしゃ)するのだろうか。
次回(じかい)の 個展(こてん)が 待ち遠(まち どお)しい 限(かぎ)りである。

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ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)
「林林展」 子供たちの領分
「りんりんてん」 こどもたちの りょうぶん
2014年2月11日まで
2014ねん2がつ11にち まで
posted by よしえ虫 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 Exhibition

2013年05月05日

観覧(かんらん) 「虹(にじ)のおはなし」加藤智哉(かとう ともや)展(てん)

授業(じゅぎょう)の 合間(あいま)を 縫(ぬ)って
大阪(おおさか)は 本町(ほんまち)まで 足(あし)を 運(はこ)んだ。
普段(ふだん)から めったに 大阪(おおさか)に 行(い)くことはなく、
また、大阪駅(おおさかえき)付近(ふきん)および 地下街(ちかがい)が
新(あたら)しくなってからは 初(はじ)めての 訪問(ほうもん)だった。

ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)

会場(かいじょう)に たどりつくと、おちついた カフェに 3人(さんにん)の 背中(せなか)が 見(み)えた。
そのうちの1人(ひとり)が 今回(こんかい)の 展覧会(てんらんかい)の 作家(さっか)の 加藤智哉(かとう ともや)氏(し)であった。
カフェの 奥(おく)の ギャラリーに 入(はい)ると、

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猫(ねこ)の 鷹匠(たかしょう)と、猫(ねこ)みたいな 鷹(たか)が 出迎(でむか)えてくれた。
どうやら、今回(こんかい)の キーアイテムの ひとつは『手袋(てぶくろ)』らしい。
猫(ねこ)の 鷹匠(たかしょう)の 手袋(てぶくろ)の 中(なか)の 手(て)は、いったいどんな 企(たくら)みがあるのか…

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猫(ねこ)みたいな 鷹(たか)が 猫(ねこ)の 鷹匠(たかしょう)の 手(て)に 飛(と)んでいった。

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はたして この二人(ふたり)は 仲(なか)がよいのか…?
あれこれ 勝手(かって)な 想像(そうぞう)をして 楽(たの)しんだ。

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狼(おおかみ)の 上(うえ)に うさぎの遺影(いえい)exclamation&question

スケッチブックを めくっていたら 『きになるうま』という 新(あら)たな キャラを 発見(はっけん)した。
次項有馬(うま)は 走(はし)って 走(はし)って、横(よこ)に 伸(の)びていく…。でも、縦(たて)にも 伸(の)びることができるんだ。だから『木(き)に成(な)る馬(うま)』。

自由(じゆう)に 発展(はってん)していく 想像(そうぞう)は、思索(しさく)の中(なか)で 新(あらた)たな可能性(かのうせい)を 手繰(たぐ)り寄(よ)せているような 気がした。

ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)

子供(こども)づれの 一行(いっこう)が 訪(おとず)れたので、急(きゅう)に ギャラリーが にぎやかになった。
しばし後(のち)、加藤智哉(かとう ともや)氏(し)と 言葉(ことば)を 交(か)わし 会場(かいじょう)を 後(あと)にした。

帰り道(かえりみち)…
元来(がんらい) 地下(ちか)が 苦手(にがて)である。
人工(じんこう)の 空間(くうかん)に 方向感覚(ほうこうかんかく)が 惑(まど)わされてしまう。
本日(ほんじつ)も 例(れい)に たがわず、地下(ちか)で さまよった。
梅田(うめだ)の 広大(こうだい)な 地下(ちか)で 疲労困憊(ひろうこんぱい)…
人(ひと)ごみのせいか、疲労(ひろう)のせいか、風邪(かぜ)をひいたようだ。
翌日(よくじつ)から 数日間(すうじつかん)、38度(ど)以上(いじょう)の 発熱(はつねつ)に 苦(くる)しむことになった。
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2013年04月22日

「虹(にじ)のおはなし」加藤智哉(かとう ともや)展(てん)

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アート
虹のおはなし 加藤智哉 展
(にじ の おはなし   かとう ともや てん)
演劇
4月(がつ)29日(にち)月曜(げつよう)〜5月(がつ)11日(にち)土曜(どよう)
April 29th Mon. 〜 May 11th Sat.
時計
月曜(げつよう)〜土曜(どよう) 10:00〜22:30
             5月(がつ)11日(にち)は 17:00まで
日曜(にちよう)と祝日(しゅくじつ) 12:00〜19:00
ひらめき
カフェ シェ・ドゥーヴル(cafe chef d'oeuvre)
大阪市西区阿波座1-9-12
(おおさかし にしく あわざ)MAP
電車
大阪市営地下鉄(おおさかしえい ちかてつ)
本町駅(ほんまち えき)から くつ3分(さんぷん)


ちょうどゴールデンウィークだし、興味(きょうみ)のある人(ひと)は ぜひ 見(み)に行(い)ってくださいね。
お出(で)かけがてら、休憩(きゅうけい)がてらかわいい智哉(ともや)くんWORLDかわいいを のぞきにいってみてはいかがぴかぴか(新しい)


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2013年02月15日

京都市立芸術大学 作品展 2013

きょうとしりつ げいじゅつだいがく さくひんてん 2013
Kyoto City University of Arts Annual Exhibition 2013
2月(がつ)13日(にち)〜17日(にち)
Feb. 13th >>> 17th
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本日(ほんじつ) 授業(じゅぎょう)の 合間(あいま)に、
京都市美術館(きょうとしびじゅつかん)へ 足(あし)を 運(はこ)んだ。
恒例(こうれい)の 展示(てんじ)が 開催(かいさい)されているからである。
さて、皆(みな)さんの 今年(ことし)の 成果(せいか)やいかに?

まずは、≪漆工(しっこう)≫の 部屋(へや)に 足(あし)を 踏み入(ふみい)れた。
入(はい)って すぐ、KSさんの 作品(さくひん)が あった。
よしえ虫(むし)は すぐに わかった。
KSさんの 作風(さくふう)が 存在(そんざい)を アピールしているかのようだった。
『風(かぜ)とともに そして あなたとともに2013』
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植物(しょくぶつ)、そして その風(かぜ)に 揺(ゆ)れる様(さま)を 表現(ひょうげん)しようと 追求(ついきゅう)してきた 成果(せいか)である。
仕上(しあ)がりは 今(いま)までの 多事多難(たじたなん)を 乗り越(のりこ)えてきた 結晶(けっしょう)の ようであった。
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なにか、一つ(ひとつ)の 想(おも)いが ここに 結実(けつじつ)したような、達成(たっせい)されたような、非常(ひじょう)に すがすがしい 気分(きぶん)にさせられた。
KSさんの 今後(こんご)が 楽(たの)しみである。

さて、部屋(へや)の 奥(おく)へと 歩(ほ)を 進(すす)めると…
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なんと、合評(がっぴょう)に 参加中(さんかちゅう)の SNさんを 発見(はっけん)exclamation×2
大(おお)きなSNさんの 後(うし)ろに 隠(かく)れて、小(ちい)さな ZBさんもexclamation×2
しばし、近況(きんきょう)などを 話(はな)したあと、見学(けんがく)を 続(つづ)けた。


羊の骨(ひつじのほね)を 吊り下(つりさ)げた下(した)に、SNさんの 作品(さくひん)が あった。
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羊の骨(ひつじのほね)は まるで、SNさんの 居場所(いばしょ)を 指し示(さししめ)しているかのようだった。
『ありがとうございます』IMG_1769.JPG
何度(なんど)か 図案(ずあん)に 使(つか)われている ある夏(なつ)の夜(よる)の 情景(じょうけい)。
その夜(よる)を、SNさんは≪感慨(かんがい)≫と称(しょう)し、忘(わす)れえない 日本(にほん)での 思い出(おもいで)としている。
よしえ虫(むし)にとっても SNさんは、忘(わす)れえない、かけがえのない 存在(そんざい)である。
一緒(いっしょ)に 泣(な)き、喜(よろこ)び、苦(くる)しんだ 日々(ひび)が、よみがえってきた。
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SNさんの 成長(せいちょう)に 嬉(うれ)しさと、そして 一抹(いちまつ)の 寂(さび)しさも 感(かん)じた。
いつまでも そばにいる…そんな 錯覚(さっかく)さえ 起(お)こしてしまいそうなくらい、SNさんとの 授業(じゅぎょう)は、いつも 深(ふか)く、親(ちか)かった。
しかし、もうすぐ 別(わか)れのときが 来(く)るのだ…


壁(かべ)に 張り付(はりつ)いた、方形盤(ほうけいばん)が 目に入(めにはい)った。
ZBさんの 作品(さくひん)
『Composition I.II』
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作風(さくふう)が 固定化(こていか)した 感(かん)があった。
今後(こんご)も、この作風(さくふう)を 追求(ついきゅう)していくのか、どんな展開(てんかい)を 見(み)せてくれるのか…
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さて、漆工(しっこう)の 部屋(へや)を 後(あと)にして、染色(せんしょく)の 部屋(へや)へ…
漆工(しっこう)の 部屋(へや)とは、うって変(か)わって 彩色鮮(さいしょく あざ)やかな 作品(さくひん)が 並(なら)ぶ。
ぐるりと 部屋(へや)を 一回(ひとまわ)りして、最後(さいご)に 圧倒的(あっとうてき)な 存在感(そんざいかん)を 持(も)った 作品(さくひん)に たどりついた。
KGさんの 作品(さくひん)
『アトランティス』≪三浦賞(みうらしょう)≫
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壮大(そうだい)な 図案(ずあん)に、繊細(せんさい)な 細部表現(さいぶ ひょうげん)に、感動(かんどう)した。
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KGさんらしい 色使(いろづか)いも、深(ふか)みを 添(そ)えていた。
そして、平面(へいめん)でありながら 立体的(りったいてき)に 見(み)えるのである。
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その他(た)の 作品(さくひん)には 見(み)られない、KGさんならではの 技法(ぎほう)だと 感(かん)じた。
KGさん、受賞(じゅしょう) おめでとうぴかぴか(新しい)


更(さら)に 会場全体(かいじょう ぜんたい)を 概観(がいかん)し、再(ふたた)び SNさん ZBさんと 歓談(かんだん)してから、館(かん)を 後(あと)にした。
3月(がつ)で 卒業(そつぎょう)を 迎(むか)える SNさん、KSさんの 成果(せいか)を 高(たか)く評(ひょう)したい。
そして、あと1年(ねん)の 間(あいだ)に、KGさん、ZBさんが どのように 昇華(しょうか)していくのか、見守(みまも)って 行(い)きたいと思(おも)う。
posted by よしえ虫 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 Exhibition