2017年10月10日

アジア回廊現代美術展(あじあ かいろう げんだい びじゅつ てん)

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今日(きょう)は 久(ひさ)しぶりに、京都芸術(きょうとげいじゅつ)センターに 足(あし)を 運(はこ)んだ。
現在開催中(げんざいかいさいちゅう)の アジア回廊現代美術展(あじあ かいろう げんだい びじゅつ てん)《10月15日(じゅうがつ じゅうごにち)まで》を 見(み)るため である。
今回(こんかい)は HyonGyonが 出品(しゅっぴん)しているので、どうしても 見(み)に 行(い)くつもり だった。
なかなか 時間(じかん)が 作(つく)れなかったが、ようやく 訪(おとず)れることが できた。
真っ先(まっさき)に 2階(にかい)に 上(あ)がり、展示室(てんじしつ)に 入(はい)った。
広(ひろ)い ホールいっぱいに 作品(さくひん)が 展開(てんかい)されていた。
『私(わたし)たちは醜(みにく)かった』2017
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先客(せんきゃく)が、近(ちか)づいて 写真(しゃしん)に 収(おさ)めていた。
HyonGyonの 作品(さくひん)は、細(こま)かく 見(み)ると 制作(せいさく)の 激(はげ)しさが わかる。
高温(こうおん)で 焼(や)けただれた ウレタンや ポリエステルは、被爆者(ひばくしゃ)を 連想(れんそう)させる。
しかし、それだけが 作品(さくひん)の すごさではない。
全体(ぜんたい)から あふれだして 見(み)る者(もの)を 圧倒(あっとう)する 破壊力(はかいりょく)が ある。
つまりHyonGyonの 作品(さくひん)は、破壊(はかい)によって 生み出(うみだ)されている のである。
しばし、作品(さくひん)の 前(まえ)に 佇(たたず)んで、その 破壊力(はかいりょく)を 一身(いっしん)に 受(う)けていた。

そして、ここ数カ月(すうかげつ)で わが身(み)に 発生(はっせい)したことを 考(かんが)えた。

にわかに 忙(いそが)しくなった。
それは、授業(じゅぎょう)が 多(おお)くなったこと だけでなく、身辺(しんぺん)が 慌(あわ)ただしくなったことも 理由(りゆう)にある。
やらねばならぬ ことは 山(やま)ほど あるのだが、どこから 手(て)を つければいいのか 糸口(いとぐち)が つかめないでいる。

作り上(つくり あ)げることは、ゆっくりと ストレスを 感(かん)じない 速(はや)さで 進(すす)んでゆく。
ある時(とき) 気(き)がつけば、あたかも 一瞬(いっしゅん)にして 出来上(できあ)がった かのように、そこに 存在(そんざい)している。
そして、永遠(えいえん)に 続(つづ)いていくような 顔(かお)をして、そこに 居座(いすわ)っているものである。
細(こま)かな 事象(じしょう)の 積み重(つみ かさ)なりが、堆積層(たいせきそう)を 形成(けいせい)する。
そして そこに 自分(じぶん)が どっぷりと 浸(つ)かり、発芽(はつが)し、根を生(ねを は)やし、微動(びどう)だにしない 存在(そんざい)であると 錯覚(さっかく)する。

しかし 同時(どうじ)に そこには、消滅(しょうめつ)するという 意識(いしき)も 存在(そんざい)している。
はじめは ごく 小(ちい)さな 細胞(さいぼう)であるのだが、様々(さまざま)な 刺激(しげき)を 受(う)けて 成長(せいちょう)していく。
ときどき 触診(しょくしん)してみると、その 大(おお)きさが 変化(へんか)しているのに 気(き)づく。
そして 周囲(しゅうい)の 細胞(さいぼう)を 栄養素(えいようそ)とし 肥大化(ひだいか)する。
肥大化(ひだいか)した 消滅(しょうめつ)は ある時点(じてん)で、外界(がいかい)に 顕在化(けんざいか)する。
そのとき 消滅(しょうめつ)は すべてを 破壊(はかい)し 去(さ)る。
壊(こわ)れることは 一瞬(いっしゅん)で 完了(かんりょう)する。
それ故(ゆえ)に、大(おお)きな 衝撃(しょうげき)が 与(あた)えられる。
それは 悲(かな)しみや 苦(くる)しみや 怒(いか)りを ともなって、波状攻撃(はじょう こうげき)を 加(くわ)えてくる。
その ダメージが 癒(いや)される までには、作り上(つくり あ)げた 期間(きかん)と 同(おな)じくらいの 時間(じかん)を 要(よう)する。

今回(こんかい)HyonGyonの 作品(さくひん)の 前(まえ)で 感(かん)じた 破壊力(はかいりょく)は、これから わが身(み)に 襲(おそ)いかかってくる ものである。
しかしながら、それを 阻止(そし)する 力(ちから)を よしえ虫(むし)は 持(も)ちあわせていない。
できるかぎのことを できるだけする のみである。
posted by よしえ虫 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 Exhibition

2017年09月20日

アクシデント

また ペンが なくなった。
ここで 何本目(なんぼんめ)に なるだろうか。
こんどは 0.3oの シャープペンシルだった。
さいきん よく 使(つか)っていたのだ。
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この 写真(しゃしん)に 写(うつ)っているのが、遺影(いえい)に なってしまった。
どこで なくなったかは はっきりしている。
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この 椅子(いす)の 上(うえ)だ。

いつ なくなったかも はっきりしている。
9月15日(くがつ じゅうごにち)の 12:00〜15:00の 間(あいだ)だ。
その間(あいだ)に ここに 滞在(たいざい)した 者(もの)が 持ち去(もち さ)ったのだ。

日本(にほん)は、ささいな 窃盗(せっとう)が 多(おお)い。
それは、しかるべき ところに 訴え出(うったえ で)る より、あきらめてしまう 被害者(ひがいしゃ)が 多(おお)い からだ。
確(たし)かに、数百円(すうひゃくえん)の 価値(かち)しかない ものだが、所有者(しょゆうしゃ)にとっては かけがえのない ものの  場合(ばあい)も あるだろう。
そんなことは、持ち去(もち さ)った人間(にんげん)には あずかり知(し)らぬこと。
ただ、運(うん)のよい 拾い物(ひろい もの)でしかない。

拾(ひろ)った ものを 活用(かつよう)してくれる なら、まだ 救(すく)われる。
しかし、この シャープペンシルは あまり一般的(いっぱんてき)ではない 0.3o芯(しん)が 必要(ひつよう)だ。
手持(ても)ちの 芯(しん)が 使(つか)えないと 知(し)った 拾い主(ひろい ぬし)は、いったい どうするのだろうか?
わざわざ 0.3o芯(しん)を 購入(こうにゅう)する だろうか?
芯(しん)が なくなったとき、この シャープペンシルも 用無(ような)しに なってしまう かもしれない。
それなら、いっそ、替え芯(かえしん)も 一緒(いっしょ)に 持ち去(もち さ)られれば よかった。

よしえ虫(むし)の 手元(てもと)には、主人(しゅじん)を なくした 替え芯(かえしん)が 所在無(しょざい な)げに 残(のこ)っている。
posted by よしえ虫 at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 牢騒(つぶやき)mutter

2017年08月14日

琵琶湖(びわこ)

9:00
山科駅(やましなえき)に 集合(しゅうごう)でしたが、Seiranしか いませんでした。
よしえ虫(むし)の 予知夢(よちむ)が 的中(てきちゅう)した ようでした。
他(ほか)に 来(く)る 予定(よてい)だった 人(ひと)は、体調不良(たいちょうふりょう)で 来(こ)られない とのことでした。
ま、よしえ虫(むし)としては このほうが スッキリして いいんですけど。

9:21
湖西線(こせいせん)は 数人(すうにん)ずつの グループで いっぱいでした。
浜(はま)が ある 駅(えき)に つくたびに、グループが 減(へ)って いきました。
終点(しゅうてん)の 近江舞子(おうみまいこ)でも、ラッシュアワーのように 人(ひと)が おりました。

10:20
浜(はま)は すでに 人(ひと)で 埋め尽(うめ つ)くされて いました。
だいぶ 歩(ある)いて、バーベキュー禁止(きんし)の 区域(くいき)に 陣取(じんど)りました。
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湖(みずうみ)には エリが あるので、ジェットスキーも 近寄(ちかよ)って 来(こ)られませんるんるん

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それにしても、ここは いつも 男子濃度(だんしのうど)が 高(たか)いです。
圧倒的(あっとうてき)に 男子数人(だんし すうにん)の グループが 多(おお)いです。

ま、そんなことは どうでもよく、まずは 朝(あさ)ごはん に しましょうレストラン
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ここに 来(き)たら 朝(あさ)から ダラダラできます。
よしえ虫(むし)にとっては 一日(いちにち)だけの 夏休(なつやす)みです。

ひと泳(およ)ぎ して…
すると、隣(となり)の グループから 叫び声(さけびごえ)が 聞(き)こえました。
犬「うわっexclamation×2車(くるま)の カギを 落(お)としたがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)
湖(みずうみ)に カギを 落(お)としたら、もう 見(み)つからない と思(おも)います。
犬「見(み)つけてくれたら 5000円(えん)やるexclamation×2
すると、近(ちか)くにいた 男子高校生(だんしこうこうせい)たちが、一斉(いっせい)に 潜(もぐ)りはじめましたバッド(下向き矢印)あせあせ(飛び散る汗)
水泳部(すいえいぶ)なのか、泳(およ)ぎは 達者(たっしゃ)な ようでした。

しかし、それでも カギは 見(み)つかりませんでしたパスワード

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スイカも 食(た)べました。

13:00
どんどん 人(ひと)が 増(ふ)えて きました。
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車(くるま)の 人(ひと)たちが、到着(とうちゃく)したのでしょうend

それに伴(ともな)って、ジェットスキーも 増(ふ)えて きました。
だから、警察(けいさつ)の 船(ふね)も 監視(かんし)を 強(つよ)めました。
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ジェットスキーは エリの 際(きわ)まで 寄(よ)って きました。
そのたびに、大(おお)きな波(なみ)が 起(お)こりました。
浮輪(うきわ)に 掴(つか)まって いないと、波(なみ)に のまれそうに なります。

17:00
そろそろ 帰り支度(かえり じたく)を 始(はじ)めようか という頃(ころ)、セクシーな お揃(そろ)いの 水着(みずぎ)の 美女二人(びじょふたり)が 現(あらわ)れました。
すると、男子各(だんし かく)グループが、一斉(いっせい)に そちらに 注目(ちゅうもく)しました。
美女二人(びじょふたり)は 浜(はま)に 座(すわ)ると、自撮(じど)りを はじめましたカメラ
様々(さまざま)な ポーズを とって、あらゆる 角度(かくど)から 自分(じぶん)の 水着姿(みずぎすがた)を 撮(と)りまくって いました。
すると、男子(だんし)グループから 2人(ふたり)ずつ そちらに 向(む)かって 歩(ある)き だしました。
ナンパなのか、偵察(ていさつ)だけ なのか、意味(いみ)もなく 美女二人(びじょふたり)の 前(まえ)を 行(い)ったり来(き)たり していました。

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鈴鹿(すずか)の 峰々(みねみね)が 神々(こうごう)しく 輝(かがや)きました。
そろそろ 帰(かえ)りましょう電車
posted by よしえ虫 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | みんちり〜Folk&Geog. club〜